バッグ バック 鞄 かばん カバン-バッグの知恵袋
■ バッグとは(バックとは、鞄とは、かばんとは、カバンとは)
バッグ(ばっぐ、bag)とは、荷物の運搬を目的とした取っ手がついた主に革や布でできた袋状の服飾雑貨です。
■ バッグ(バック、鞄、かばん、カバン)の別称
■ バッグ(バック、鞄、かばん、カバン)の素材
- 麻
- 化学繊維
- 革
- 綿
- 金属
- 植物
- ビーズ
- ポリ塩化ビニル
■ バッグ(バック、鞄、かばん、カバン)の種類
バッグの形状による分類
- アタッシェケース
- 硬い箱型の手提げ鞄。非常に薄く、入れられるのはハードカバー本1冊分程度の厚みのものまで。かつて大使館員、特に書記官や駐在武官(アタッシェ)が書類を携帯するのに使用していたことからこの名がつく。
- ウェストバッグ
- 胴部分に巻きつけて使用されるベルト付鞄。容量は小さいが両手が空き、下ろさずに出し入れできるので機能性が高い。収納物が増えるとバッグ部分を中心に下がってくる。
- エアーバッグ
- 主素材がエナメルの鞄。
- 抱鞄(かかえかばん)
- ビジネス用途で書類入れとして用いられた鞄。抱えて持つことが多かったが、大正時代半ばから手提げ式が多くなった。学生用鞄としても広く使用されていたが、学生用としては現在衰退気味。
- 頭陀袋
- 元々は仏教の僧侶が用いていた、首から提げる鞄。
- スリーウェイバッグ(3WAYバッグ)
- 広く、手で持つ・肩にかける・背負うの3通りの携行方法のある鞄の総称。ハバサック(第二次大戦中の米軍用行嚢)がこの一つ。
- ダレスバッグ(ドクターズバッグ)
- マチ幅の広い口金式のブリーフケース。米国のダレス特使が愛用していたことからこの名がつく。素材は硬くて厚い牛革が用いられることが多い。かつては堅牢かつ容量自在なブリーフケースとして普及していた。
- トートバッグ
- 四角い形状をしていて持ち手が2本ある鞄。多用途で用いられる。主に鞄上部(天)のみが開口部となっている場合が多い。薄手のものは折り畳んで小袋に入れ携帯できる。近年、レジ袋削減及び環境保護のための「マイバッグ」として使用される。
- ドラムバッグ(ロールボストン)
- ドラム状をしている鞄。
- トロリーバッグ
- 元々客室乗務員などが使用していたキャスター付の鞄。
- ベルトポーチ
- ベルトに通して使う小型の鞄。機能性が高い。警備員が使用する「キーバッグ」もこの一種。
- ポーチ
- 小物を入れる小型の鞄。
- ポシェット
- 小物用の鞄。肩紐が長い。機能性に装飾性を兼ね揃えており、ファッションアイテムとして広く女性に好まれる。
- ボストンバッグ
- 旅行用として多く用いられる手提げの革製鞄。底が長方形。ボストン大学の学生達に愛用されていたことからこの名がある。日本では大正末から製造されるが、昭和初期からファスナー式が中心。マジソンバッグが有名。
- ランドセル
- 学童用の背負い革鞄。
- リュックサック
- 背負い鞄。
バッグの使用目的による分類
- ゴルフバッグ
- ゴルフ道具(クラブやシューズなど)を入れるための鞄。
- ショッピングバッグ
- 百貨店でかさばるものを買うと持ち帰り用にくれる、手付きの紙袋。耐久性を増すためにビニールがかぶせられているものもある。
- スーツケース
- 背広など洋服を入れて運搬するための中型あるいは大型の鞄。ハンガーに掛けたままの上下一着とワイシャツ、革靴、その他少々のみを収められる寸法のものは特にガーメントバッグと呼ぶ。
- タンクバッグ
- オートバイの燃料タンク上に固定して使用する鞄。手に持ったり肩から掛けて携行できるようにストラップが装備されている。
- ハンドバッグ(パース)
- 婦人が財布や化粧品などの小物を入れて携行する小型の鞄。女性服にはポケットが少ないため、成人女性の多くが携帯する。
- ビジネスバッグ
- 広く、一般的なビジネスマンやOLが使用する鞄の総称。
- ブリーフケース
- 書類用鞄。ホワイトカラー職の男性が多く用いる。書類以外の携行品を入れるためにマチ幅が広くなったり、携行の便宜のために肩掛け紐が付けられたものがある。形状は抱え鞄に似ている。
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