弁護士賠償責任保険
弁護士賠償責任保険とは
弁護士賠償責任保険(べんごしばいしょうせきにんほけん、弁護士賠償保険)とは、専門職業人賠償責任保険の一つです。
弁護士賠償責任保険は、弁護士業務に過失があり、弁護士に依頼した人などに経済的損害を与えた場合の賠償責任をカバーする保険です。
弁護士賠償責任保険の保険契約者
弁護士賠償責任保険の被保険者
原則として弁護士(個人)ですが、弁護士法人に所属する弁護士の場合は、被保険弁護士の業務に関する限り弁護士法人も追加被保険者となります。
弁護士賠償責任保険の事故日と保険期間
弁護士賠償責任保険では、過失行為を保険事故とし、その発生日を事故日としますが、保険期間(1年間)と続く5〜10年間の賠償請求期間(約定による)内に関連した損害賠償請求があることの条件を満たす必要があります。
弁護士賠償責任保険の対象の損害
- 弁護士法第3条に規定する業務
- 後見人・保佐人・補助人・財産管理人・清算人・検査役・管財人・整理委員・個人再生委員などの資格で行う法律事務
弁護士賠償責任保険の免責
- 公務員や法人の役員として行った行為
- 他人との約定により増した責任
- 被保険者が所有・使用・管理する財産の損壊
- 被保険者の犯罪行為または他人に損害を与えるべきことを予想しながら行った行為
- 保険契約者・被保険者の故意
関連最新トップセラー
関連注目本
|