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包茎手術(包茎治療、包茎矯正)


包茎とは(真性包茎とは)

成人男性が勃起時に亀頭を覆う包皮を後退させることができず、亀頭の露出が不可能な場合を、包茎(ほうけい)あるいは真性包茎(しんせいほうけい)と呼びます。

包茎(真性包茎)の原因は、包皮が亀頭先端部分で狭くなっていて亀頭を通過させられないことや、包皮の一部が亀頭に癒着していることなどが原因です。

日本の成人男性の真性包茎は1〜2%とされます。

   



包茎の種類・分類

  • 真性包茎
  • 仮性包茎(かせいほうけい)
  • カントン包茎(かんとん包茎、嵌頓包茎)
  • 短小包茎
  • クリトリス包茎


カントン包茎(かんとん包茎、嵌頓包茎)

包皮輪狭窄による包茎を、無理な力で包皮を反転させて亀頭を露出させることで、包皮が元に戻らなくなる症状を、カントン包茎(かんとん包茎、嵌頓包茎)と呼びます。

カントン包茎(かんとん包茎、嵌頓包茎)は、亀頭が鬱血(うっけつ)し、壊死(えし)に至る恐れがあるため、緊急に処置する必要があります。



仮性包茎

手で容易に包皮を剥いたり戻したりできる場合は、仮性包茎と呼ばれます。

日本の成人男性の60〜80%は仮性包茎とされます。

仮性包茎は異常ではなく、勃起や性交や射精に問題はありません。



包茎治療(包茎治療、包茎矯正)

2次性徴終了後も包皮が反転できるようにならず勃起時に陰茎に痛みを感じる場合、あるいはカントン状態になって戻らない場合には、外科的治療の対象となり、健康保険の適用対象です。

その状態は日本の成人男性の約0.1%です。

勃起の妨げとはならない場合、小児以下への治療、仮性包茎の場合は、自由治療となり健康保険は適用されません。

包皮輪狭窄よる真性包茎は、包皮輪を広げることにより治療できます。

ステロイド剤治療などが有効です。



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