ネイルアート
ネイルアートとは
ネイルアート(ねいるあーと)とは、手足の爪に施す化粧や装飾です。
ネイルアートを施してくれる店をネイルサロン、その技術者をネイリストと言います。
様々なネイルアート用品が市販されています。
ネイルアートの種類、分類
- ネイルケア
- 爪の表面の凹凸をなくしたり、装飾を繰り返して傷んだ爪の手入れを行い、ネイルアートが施しやすい状態にする。
- マニキュア
- 爪の表面を塗装すること、またはそれに用いる塗料を指す。
- 付け爪
- 地爪に貼り付ける人工爪。家事や仕事、校則などで普段派手な装飾ができない人や、体質などで爪を長く伸ばせない人もTPOに合わせて自由に爪のおしゃれを楽しむことができる。爪を失う、または復旧が難しい、マニキュアなどでは隠し切れない爪の変色を隠す目的でも用いられる。
ネイルアートの付け爪の種類、分類
- ネイルチップ
- いわゆる付け爪といえばこれを指す、付け爪の本体となる板。多くはプラスチック製だが、木製、ガラス製、金属製なども用いられる。個人の好みや指・自爪の形に合わせて様々な大きさや形状のものが市販されている。両面テープや専用の接着剤で自爪に貼り付けて使用する。乾燥を待つ必要がなく、あらかじめデザインされている物をストックしておくことができるため、気分や場合場面によって手早く脱着して対応できる。
- スカルプチュア
- 可塑性の素材を爪の上に直接塗りつけて付け爪を形成する。粘土細工のように立体的な造形をすることもできる。補助医療目的で変形変色した爪を再生、保護する目的で用いることもある。
ネイルアートの道具
- ベースコート
- マニキュアを塗る前に爪に塗る、爪の保護剤。塗りが薄いと爪の変質の原因ともなる。アルコールで爪をあらかじめ拭いておくことで、ベースコートの定着が良くなる。
- マニキュア
- 爪の表面に色を塗る。模様や絵を描いたりすることも多い。重ね塗りをする事で色の主張を強くしたり、逆に目立たなくすることもできる。小さな筆(刷毛)で塗るほか、スポンジなどで型押しの様な効果を出したり、時にはエアブラシも使われる。
- トップコート
- 塗ったマニキュアを保護したり、艶を与えたりする目的で、一連の動作の最後に塗るマニキュア保護剤。
- エナメルリムーバー
- マニキュア全般を取り除くために使われる溶剤。多くはアセトンが使われている。アセトンは蒸発が早いが、皮膚に吸収されやすい溶剤であり、爪の成分を流出させることもある。
- ファイル
- 専ら人工爪用のやすり。爪を削って長さを調整するのが目的で、比較的目が粗い分手早く削ることができる。これを用いて削ることを「ファイリング」と呼ぶことがある。多くは金属製。
- ファブリック
- 長い爪を補強するための薄い布。ベースコートを塗布するとき爪に貼り込むことによって爪の強度が増す。多くはグラフファイバー製。
- エメリー
- もっぱら地爪に使われる目の細かいヤスリ。細かい調整ができるために付け爪の形を整えるためも用いる。金剛砂を貼り付けたボード(エメリーボード)や紙(エメリーペーパー)などがある。
- ストーン、シール、ステンシル、ビーズなど
- マニキュアを塗った上に貼り付けて飾る。
- アートスティック
- 装飾補助具。ファブリックの貼り込み、ストーンなどを乗せるのに用いる。割り箸などを削っても代用可。
- ネイルピアス
- 爪に穴を開けて付ける飾り。あまり自爪には使われず、ネイルチップやスカルプチュア(付け爪)に付けて使用することが多い。
ネイルアートの手順
付け爪を使用する場合は、付け爪の形を調整し、同様の手順で付け爪に装飾を施した後に自爪に貼り付けます。
- エメリーボードなどで自爪の形を整え、表面を滑らかにする。
- ベースコートを塗り、乾燥させる。
- マニキュアを塗る。単色の場合も発色を良くするため二度塗りをする。
- マニキュアが乾く前にストーンなどを貼り付ける。
- トップコートを全体に塗る。1〜2日に一度、トップコートを塗りなおすと持ちがよくなる。
関連最新トップセラー
関連注目本
関連注目商品
|