カメリアコンプレックス(かめりあこんぷれっくす、カメリア・コンプレックス)とは、不幸な女性を見るとつい救ってしまいたくなる男性の心理を指します。 カメリアコンプレックスは、不幸な女性を救おうとする男性の心理です。 「カメリアコンプレックス」という用語を作ったのは、阿刀田高の知人とされます。
「カメリア」は椿のことです。 カメリアコンプレックスの語源は、アレクサンドル・デュマ・フィスの 椿姫 (新潮文庫) です。 『椿姫』は、高級娼婦マルグリッドに青年アルマンが恋する物語です。 『椿姫』から女性がどんな人であろうと、余計なことであっても救い出そうとする男性の心理全般を、「カメリアコンプレックス」と呼ぶようになりました。