スタンガン
スタンガンとは
スタンガン(すたんがん、stun gun、stungun)とは、広義には非殺傷性個人携行兵器の総称です。
スタンガンは、狭義には、暴漢などの相手に電気ショックを与える器具(護身用具)です。
スタンガンの概説(まとめ)
スタンガンの種類、分類
日本では、通常型のあらゆるスタンガンの購入・所持・携帯および実際の使用についての特別な許可や届け出などは必要ありません。
このためスタンガンは、一般の商店や通信販売などでも購入できます。
スタンガンは、スイッチを押すことにより内部電源回路で高電圧を発生し放電電極部に相手を接触させることにより、暴漢などの相手の神経網を強烈に刺激して、電流が流れている間は体の制御が利かなくなり歩行が困難な状態にさせます。
その隙に危険から退避する十分な時間を確保することができます。
スタンガンの仕様
- 威力
- なんらかの疾患を持つ人に使用した場合や、首や頭部、皮膚の敏感な所に過度に使用した場合に、なんらかの健康被害をこうむったり、後遺症や火傷の跡が残る場合もあるといわれる。
- 形状・機能
- 伸縮式の警棒の中に仕込まれているものや、携帯電話に偽装したモデルもある。警棒型は、主に店舗などの防犯用として置かれることが多い。
- 電圧
- 電圧は、一般的なものは5万〜50万ボルト。電圧は高いが、電流は数ミリアンペアと低く抑えられているため、殺傷能力はない。
- 電源
- 電源には、大部分の物が9ボルトのアルカリ電池を使用している。
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