躰全道
躰全道とは
躰全道(たいぜんどう)とは、廣木道心が創始した総合武術です。
躰全道は、抑先(よくせん)、封陣(ふうじん)、崩撃(ほうげき)、統結(とうけつ)という基本となる独自の技の流れがあります。
躰全道の技の流れは、つなぐ、つつむ、みちびく、むすぶというその意識を表す「繁包導結(はんほうどうけつ)」に基づき、構成されています。
躰全道の概説(まとめ)
- 統結
- 相手の戦意を無くすために用いる技法。主に動きを封じるために行なう制圧技。
- 封陣
- 重心の壁(接地面からの重心の動きの制御)によって動きを限定して相手の死角(側面や背面)に回り込む技術
- 崩撃
- 崩すための打撃とて開発された。崩点というバランスを崩しやすいポイントへ重心を誘導し、相手を転倒させる技術
- 抑先
- 先を取る技術(起こりを抑え攻撃を未然に封じる)
躰全道の護身の概念
- 自己護身
- 自己の安全の確保が目的
- 自他護身
- 自分と他者の安全の確保が目的
- 他者護身
- 他者の安全の確保が目的
躰全道の全技法体系
- 戦術
- 主に多数を想定した術理・戦略的思考も含む
- 操術
- 自己の心身のコントロール・心理的な作用、他者への誘導操作法を含む
- 体術
- 主に1対1を想定した術理
- 立位体術
- 素手の立技
- 立位器術
- 武器を所持した立技
- 臥位体術
- 素手の寝技
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