場面緘黙症(場面かんもく症 ばめんかんもくしょう 選択性緘黙症 選択緘黙症 緘黙 緘黙症) 症状 診断と病院と本  .
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場面緘黙症

場面緘黙症とは

場面緘黙症(ばめんかんもくしょう、selective mutism、場面かんもく症、選択性緘黙症)とは、家庭では問題なく話せるにもかかわらず、社会不安のために、学校など特定の状況で話すことができない状態を指します。



場面緘黙症の定義

ICD-10の定義
話す際に著しい、感情的に断固とした選択性があるのが特徴であり、子供がある若干の状況で言語能力を示すが、別の状況では話すことができないもの。

DSM-IVの定義

  • 他の状況では話すことができるにもかかわらず、ある特定の状況では、一貫して話すことができない。
  • この疾患によって、学業上、職業上の成績または社会的な交流の機会を持つことを著しく阻害されている 。
  • このような状態が、1ヶ月以上続いている。
  • 話すことができないのは、その社会的状況における話し言葉を知らない、また、うまく話せないという理由ではない。
  • コミュニケーション障害ではうまく説明できず、また、広汎性発達障害、統合失調症ま、その他の精神病性障害の経過中以外にも起こる。


 場面緘黙症の支援団体

  • かんもくの会
  • 場面緘黙症Journal


場面緘黙児(場面かんもく児、選択性緘黙児)治療法、治療薬

低年齢のうちに治療を受けることが重要です。


刺激フェイディング法
まず、コミュニケーションがとれる安心できる人と一緒に、条件が整えられたある状況設定の中におかれる。治療上の多くの小さなステップを用意しながら、その状況設定の中に徐々に他の人を招き入れる。
脱感作療法
次のステップへの心の準備を整えるために、間接的なコミュニケーション(Eメール、電話、テープへの録音など)から始める。

薬物治療

  • 抗鬱剤(フルオキセチンなど)
  • 精神薬


場面緘黙症の病院診断科

  • 小児科
  • 神経科
  • 精神科


  




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