水疱瘡
水疱瘡とは
水疱瘡(みずぼうそう、水痘、varicella)とは、ウイルス(ウィルス)感染症の一種です。
水疱瘡は、感染症法の第5類感染症、学校保健法による第2類学校伝染病に指定されています。
水疱瘡の症状・特徴
- 全身に直径3〜5mmの丘疹が数日に渡って続々と出現。
- 発疹は丘疹→水疱→膿疱→かさぶたの順に変化し、治癒。
- 発疹の出現は発病から3日目頃がピーク。約7日でかさぶたになって治癒。
- アトピー性皮膚炎患者は皮疹が重症になりやすい。
- 免疫系の働きが変化している患者、免疫不全患者では重症になりやすい。
- 成人患者では間質性肺炎が合併することがある。
- 治癒後も免疫低下時や疲労・ストレス時に再活性化し、帯状疱疹を発症。
水疱瘡の原因
- ヘルペスウイルス科の水痘・帯状疱疹ウイルスの初感染
水疱瘡の感染経路
水疱瘡の通常の潜伏期間は14〜16日です。
発疹出現の2〜5日後は気道分泌物(空気・飛沫感染)、痂皮形成までの間は水疱液が感染源となります。
水疱瘡の患者の有名人
水疱瘡の予防法・対策法
- 水痘・帯状疱疹ワクチン(生ワクチン)の予防接種(予防注射)
- アシクロビルの投与(患者に接触した場合)
水疱瘡の治療法・治療薬
- 無治療(自然治癒が多いため)
- アシクロビル投与
- ノール亜鉛華リニメント軟膏を塗る
水疱瘡の病院での検査・診断科
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