りんご病
りんご病とは
りんご病(りんごびょう、リンゴ病、りんごほっぺ病、伝染性紅斑)とは、感染症の一種です。
りんご病の正式名称は伝染性紅斑(でんせんせいこうはんびょう)です。
りんご病の症状・特徴
- 潜伏期間5〜6日で血液中にウイルス(ウィルス)が出現し、気道分泌物への排泄が始まる。
- 成人では感染7日目ごろから発熱、頭痛、悪寒、筋肉痛などの非特異的症状が見られるが、小児ではこれらの症状が欠けることが多い。数日で血液中のウイルスが消失し、非特異的症状も改善、ウイルスの排泄も見られなくなる。
- 無症状期を過ぎて後、発疹が出現。まず両側の頬が発赤し、その後1〜4日で体幹・四肢にも紅斑が出現。体幹・四肢の紅斑はある程度大きくなると、中央から退色し、網目状の発疹となる。
- 成人では、頭痛、痒さ(かゆさ)、発熱、関節痛および関節炎、筋肉痛などの全身症状を伴う。
りんご病の原因
りんご病の感染経路は経気道的な飛沫感染です。
りんご病の検査・診断
りんご病の予防法・治療法
- 鎮痛薬(関節症状が強い場合)
- 濃厚赤血球の輸血(一過性骨髄無形成発作の場合)
- 免疫グロブリン投与(持続性感染による慢性貧血の場合)
りんご病の特別な治療法は現在ありません。
りんご病の診断科
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