ネグレクト(育児放棄)
ネグレクトとは(育児放棄とは)
ネグレクト(ねぐれくと、neglect)とは、主に保護者などが子供(子ども)・高齢者・病人などに対して、必要な世話や配慮を怠ることを指します。
ネグレクトは、児童虐待、高齢者虐待の一つです。
ネグレクト(育児放棄)の別称
ネグレクトについて(育児放棄について)
- 特に幼児・児童の心身の正常な発達を妨げるような著しい減食。
- 長時間の放置。
- その他の保護者としての監護を著しく怠る。
ネグレクト(育児放棄)の分類、種類
- 積極的ネグレクト(積極的育児放棄)
- 親に養育の知識や経済力の不足など、子供を育てられない明確な理由がないのに育児を放棄すること。
- 消極的ネグレクト(消極的育児放棄)
- 親の経済力が不足していたり、精神的疾患を抱えている、知的な障害があるなどの理由で育児ができないこと。
ネグレクト事例(育児放棄事例)
日本では、放置された側がそれで負傷・死亡した場合に、その放置を行った側が処罰される対象となります。
- 暑い日差しの中、駐車場の車内への放置。
- 下着など不潔なまま放置する。
- 充分な食事を与えない。
- 病気になっても病院に受診させない。
- 防寒に充分な着衣を着けさせず、寒冷な外気にさらす。
- 寝たきりの高齢者・乳児の排泄物で汚れた下着を取り替えない。
- 高齢者を寝たきりにさせ体位の変換をさせず、褥創(床ずれ)を生じさせる。
- 就学年齢に達した児童を学校に通わせずに、自宅などに放置する。
ネグレクト映画(育児放棄映画)
ネグレクト事件(育児放棄事件)
ネグレクト防止(育児放棄防止)の法律
- 児童虐待の防止等に関する法律
- 高齢者の虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律
児童虐待の防止等に関する法律では、虐待を発見した人全員に警察または児童相談所に通報する義務があります。
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