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メノウ


メノウとは

メノウ(めのう、瑪瑙、アゲート)とは、縞状の玉髄の一種で、蛋白石、石英、玉髄が層状に岩石の空洞中に沈殿してできた鉱物の変種です。

中心部にすき間を残していることがしばしばあり、まれに液体・気体がそのすき間に存在することもあります。

多孔質であるため、人工的に染色が可能です。



メノウの性質、特徴

英名
アゲート(あげーと、agate)
硬度
6.5〜7
比重
2.62-2.64

産地

  • チェコ
  • ドイツ
  • ブラジル


メノウの種類、分類

苔瑪瑙(こけメノウ、モスアゲート)
内部に緑泥石か類似の結晶を内包していて、研磨すると苔状の模様が現れるもの。モスアゲートの一種で、内包する結晶が樹枝状(シダのような模様)に現れたものを模樹瑪瑙(デンドリティックアゲート)または樹木瑪瑙(ツリーアゲート)という。
縞瑪瑙(しまめのう、オニキス)
平行な縞状模様があるもの。蛋白石質と石英質の部分が交互に配列するため縞状に見え、黒色と白色がきれいに層状になっているものは、古くからカメオ細工の材料として用いられている。縞を生かしたデザインにされる場合と、単色部分のみを用いたデザインにされる場合がある。
紅縞瑪瑙(べにしまめのう、サードニックス)
縞瑪瑙の一種で、縞目が紅色と白色に彩られていて美しいもの。8月の誕生石。


メノウの用途、加工法

瑪瑙は玉髄とともに、各種の彫刻材料として使われており、硬度が高いのを利用して、化学用の乳鉢、天秤の支点、灰皿、置時計と様々なものに用いられている。また、円形に加工、皮革の艶出し用のローラー素材として使われています。

ジュエリーや数珠に使われることも多いです。

最近は穴を開けた球状のオニキスにゴムや紐を通しブレスレットやペンダントなどのアクセサリーとしても使われます。



メノウの色

  • 赤メノウ
  • 青メノウ(ブルーメノウ)
  • 黒メノウ
  • 白メノウ(ホワイトメノウ)
  • 緑メノウ
  • ピンクメノウ


メノウのアクセサリー



  




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