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真珠


真珠とは

真珠(しんじゅ、パール)とは、貝から採れる宝石の一種です。

冠婚葬祭のいずれの場面でも使える便利な装飾品です。

汗が付いたまま放置すると真珠特有の光沢が失われるため、使用後の手入れが重要です。



真珠の性質、特徴

英名
パール(pearl)

俗称

  • 月のしずく
  • 人魚の涙
誕生石
6月の誕生石
石言葉、意味
  • 健康


真珠の種類、分類

本真珠
本来は鮑玉(あわびだま、アワビの内部に形成される天然真珠)のことを指すが、現在はアコヤガイの真珠も指す。
黒蝶真珠(黒真珠)
クロチョウガイ(黒蝶貝)から産する真珠。主にタヒチ、沖縄県で養殖されている。タヒチで生産されるものは南洋真珠に分類されることもある。
コンクパール
西インド諸島のカリブ海に生息する巻貝であるコンク貝から産する真珠。珊瑚のようなピンク色(他に白、黄、茶などもある)をしており、火焔模様が見られるのが特徴。コンク貝は巻貝であり人工的に核を挿入することが不可能であるため、コンクパールは100%天然の真珠。ま
淡水パール
イケチョウガイやカラス貝など、淡水生の貝の中にできる真珠。現在流通している淡水パールのほとんどは養殖によって生産されている。養殖の際に母貝内に外套膜片のみを挿入し、核を挿入しないことから真珠が真円には育たずライス型やドロップ型といった様々な形状の真珠が得られる。その色も、オレンジや紫など多岐にわたる。淡水パールのうち、粒が小さく安価なものはビーズとして使用される。近年では核を挿入して10mmを超える大玉も産出されるようになった。アコヤガイや他の真珠と同様の核を使う場合と小玉の淡水真珠を使う場合とがある。
南洋真珠
シロチョウガイ(白蝶貝)から産する真珠。主にインドネシア、オーストラリア、フィリピン、ミャンマーで養殖されている。オーストラリア産の南洋真珠は青みがかった色を示すことが多い。フィリピン産は黄色・金色の珠が多い。真円真珠の養殖が終わった老貝で半円真珠を生産することもある。
マベ真珠
マベガイ(マベ貝)から産する真珠。主にインドネシア、奄美大島、台湾、香港で養殖されている。主に半球形であるが近年では養殖技術の向上で、球形も少量であるが産出される。真円の核を挿核して真円の真珠を作ることが難しいため、半円の核を貝殻の内側に貼り付けて半円形の真珠を作る。


真珠アクセサリー(パールアクセサリー)



  




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