前置胎盤とは
前置胎盤(ぜんちたいばん)とは、女性の胎盤が出産に悪影響のある位置に定着(癒着)する異常妊娠の一種です。
前置胎盤は、子宮口を一部または全部塞いだ状態にあるため、妊娠中期〜後期に出血を伴う場合があります。
前置胎盤時の経膣出産は母子の生命の危険が高いため、帝王切開が行われます。
前置胎盤の症状・特徴
- 突然で少量の初回出血
- 継続的な無痛性子宮出血
- 常位胎盤早期剥離症に似た痛み
- 胎位異常を伴うことが多い
- 高齢妊娠、多産婦、多胎、帝王切開の既往、子宮内操作後に多い
- 妊娠20週までは診断不可能
- 内診は危険
前置胎盤の治療法・治療薬・手術
- 妊娠28〜30週以降は無出血でも入院し
- 子宮収縮抑制薬の投与
- 胎児の成熟後に帝王切開
前置胎盤の病院における手術・治療・検査・診断科
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