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脳内出血

脳内出血とは

脳内出血(のうないしゅっけつ)とは、脳内に出血する疾患です。



脳内出血の危険因子(リスクファクター)

  • 喫煙、受動喫煙
  • 出血性疾患
  • 糖尿病
  • 動脈硬化症


脳内出血の分類

  • 高血圧性脳内出血
  • 非高血圧性脳内出血


脳内出血の統計

好発年齢
50〜70代
死亡率
約75%


脳内出血の種類、分類

視床出血
後視床穿通動脈および視床膝状体動脈から出血する。麻痺よりも感覚障害が強く現れ、痛みを強く感じる。間脳や脳幹の障害により意識障害が起こる。
小脳出血
小脳が障害されるため、歩行不能などの症状が現れる。そのほかに悪心、嘔吐、頭痛、眩暈(めまい)などが見られる。重症型では閉塞性水頭症により短期間で昏睡状態に陥る。
脳幹出血
急速に昏睡状態となり、四肢麻痺、縮瞳などが見られる。短期間で死に至り非常に予後が悪い。
被殻出血
レンズ核線条体動脈外側枝から出血する。血腫が大きいと内包の障害により対側の片麻痺が生ずるほか、優位半球からの出血なら失語症、非優位半球なら失認、失行を認める。
皮質下出血
致死的となることは少ないが部位により巣症状(高次脳機能障害)を生じる。高齢者に多い。


脳内出血の治療法、治療薬、手術法

  • 安静
  • 薬物療法
    • 降圧剤
    • 浸透圧性利尿薬
    • ステロイド薬
  • 手術療法

厳禁治療

  • 急激な血圧低下


脳内出血の予後、術後

脳幹出血においては呼吸麻痺、他の部位においては脳ヘルニアが致命的となる可能性があります。



脳内出血の病院での検査、診断科

  • 外科
  • 脳神経外科


  




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