WPW症候群(WPWしょうこうぐん ウォルフ・パーキンソン・ホワイト症候群 WPW病) WPW症候群とは 症状と治療法 病院と本  .
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WPW症候群

WPW症候群とは

WPW症候群(WPWしょうこうぐん、WPW、Wolff-Parkinson-White syndrome)とは、不整脈(頻脈)を生じる疾患の一つです。



WPW症候群の機序

多くは、Kent束と呼ばれる副伝導路が存在することによって、リエントリー回路を形成することで生じます。

通常は洞結節から発した電気信号は心房を経由して心室へと伝達されますが、WPW症候群では信号が通常のルートのほかKent束を経由する2つのルートを伝わるため、発作が起きると拍動リズムを乱してしまいます。

発作時の脈拍は240回(bpm)以上にも達します。

多くは放置しても自然に収まりますが長時間続く場合は、投薬により抑えます。

失神するなどの症状がある場合は危険です。



WPW症候群の症状、特徴

  • 自覚症状なし
  • 上室性頻拍
  • 心房細動


WPW症候群の心電図

  • WPW症候群A型
  • WPW症候群B型


WPW症候群の治療法、治療薬、手術法

自覚症状が無い場合

  • 経過観察

根治治療

  • 血管カテーテルを用いた高周波アブレーション

心房細動をWPW症候群に合併した際の対症療法

  • 薬物療法
    • シベンゾリン

禁止治療

  • カルシウムブロッカー
  • ジギタリス製剤


WPW症候群の病院での検査、診断科

  • 循環器科
  • 内科


  




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