解離性同一性障害とは(多重人格障害とは、DIDとは)
解離性同一性障害(かいりせいどういつせいしょうがい)とは、解離性障害の一種です。
解離性同一性障害(多重人格障害、DID)は、特に幼児期に性的虐待などの強い心的外傷から逃れようとした結果、解離により個人の同一性が損なわれる疾患です。
解離性同一性障害の略称はDIDです。
解離性同一性障害の旧称は多重人格障害です。
解離性同一性障害(多重人格障害、DID)の症状・特徴
解離性同一性障害(多重人格障害、DID)は、明確に独立した性格・記憶・属性を持つ複数の人格が1人の人間に現れます。
解離性同一性障害(多重人格障害、DID)患者のほとんどが、人格の移り変わりによって高度の記憶喪失を伴います。
解離性同一性障害(多重人格障害、DID)は、強い不安、うつ(鬱、鬱)状態、不眠などを伴うことが多いです。
解離性同一性障害(多重人格障害、DID)の診断
- その複数の人格状態が患者の肉体を入れ替わり支配している。
- 以上の状態の発生が、薬物などの物質的作用や生理的作用によるものではない。
解離性同一性障害(多重人格障害、DID)の男女比
男性より女性の方が多い。
解離性同一性障害(多重人格障害、DID)の治療法・治療薬
解離性同一性障害(多重人格障害、DID)の確立された治療法は現在ありません。
解離性同一性障害(多重人格障害、DID)の用語
- システム
- 人格状態
- 基本人格
- 主人格
- 交代人格
- 保護人格
- ISH
- 統合
解離性同一性障害(多重人格障害、DID)の病院での診断科
|
|