雑所得(ざつしょとく)とは、所得税における課税所得の区分の一つです。 雑所得は、給与所得、山林所得、事業所得、譲渡所得、退職所得、配当所得、不動産所得、利子所得および一時所得のいずれにもあたらない所得を指します(所得税法35条)。
雑所得 = 公的年金等の収入金額(公的年金等控除額) + 公的年金等以外の収入金額(必要経費)
1年間の雑所得の所得金額(収入から必要経費を差し引いたもの)の合計が20万円を超えると、確定申告する義務があります。 近年、インターネットビジネスなどで多額の雑所得を得ているサラリーマンが確定申告せず、税務当局から摘発される事例が増えています。