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クレサラ問題


クレサラ問題とは

クレサラ問題(クレサラもんだい、クレジット・サラ金問題)とは、クレジット会社(信用販売)やサラ金(高利貸し、消費者金融)による多重債務、過酷な取りたて、高金利などを中心とした問題の総称です。



クレサラ問題の関連用語

押し貸し(押し付け融資)
貸金業者が、勝手に銀行口座などに入金し、その後、高金利を付けて返済を要求すること。勝手に入金されたものであるから、金銭貸借契約は成立しておらず、金利を支払う必要はない。
買取屋(換金屋)
債務者にクレジットカードで換金可能な商品を買わせ、その商品を安く買い取る(換金する)業者。
家具リース金融(家財リース業者)
債務者の家具などの生活必需品を買い取ったとし、それを「リースする」と称して「リース料」を要求する行為。
空貸し
金を貸していないにもかかわらず、「貸した」と主張して返済を要求すること。あるいは、債権を譲渡されていないにもかかわらず、「譲渡された」と主張して返済を要求すること。架空請求詐欺の一種。
クレサラ
クレジットカード(信用販売)とサラ金(消費者金融)。
システム金融
複数のシステム化された業者による行為。
事務ガイドライン
金融庁が作成した「金融監督等にあたっての留意事項について」という事務ガイドライン。
紹介屋
多重債務者に高額な紹介料を取る業者。出資法では紹介料は契約額の5%以下に規制されており、それを超えるものは違法。
整理屋
多重債務の整理をするといって、高額な手数料を取る業者。弁護士以外はこのような行為を行なうことができないため、弁護士と提携している整理屋もある。
多重債務
多数の業者から債務があること。
チケット金融(金券代金後払い)
高速道路や新幹線の回数券などの換金性の高いチケットの売買を利用した実質的な貸し金行為。
年金担保金融
年金証書、印鑑、通帳を担保に貸し付けを行なうこと。また、印鑑と通帳を使って、「返済」と称して債務者の年金を勝手におろしてしまう業者もある。2004年の「貸金業の規制等に関する法律」の改正により、これらを担保に取る行為は罰則付きで禁止。
パンスト金融
物品販売の業務委託を装った金融。まず、債務者と債権者が物品販売の業務委託契約を結ぶ。債権者は、安物のパンストなどの商品と業務委託手数料といった名目の金員を債務者に渡す。債務者は、1週間程度後に商品代金を支払うというもの。


クレサラ問題の関連団体

  • 全国クレジット・サラ金問題対策協議会


  




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