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上訴

上訴とは

上訴(じょうそ、appeal)とは、訴訟法上の法律用語です。

裁判に対する不服を理由として、関連裁判の確定を遮断し(確定遮断効)、上級の裁判所に新たな裁判を求める(移審効)不服申立てを指します。

憲法の裁判を受ける権利を具体化した制度の一つですが、常に認められるわけではなく、上訴の利益などの実体的条件や期間などの形式的条件を遵守することが必要であり、濫用的な行使には過料などの制裁が加えられることがあります。

また、定義上、最上級の裁判所の裁判に対する上訴は観念し得ません。



上訴の種類

第一審判決に対する上訴

  • 控訴

控訴審判決に対する上訴

  • 上告
  • 上告受理の申立て
  • 事件受理の申立

決定または命令に対する上訴

  • 抗告
  • 準抗告
  • 許可抗告


検察官の控訴・上告

検察官の上訴が問題となった事件

  • 甲山事件
  • 東電OL殺人事件
  • 名張毒ぶどう酒事件


  




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