検事総長
検事総長とは
検事総長(けんじそうちょう、public prosecutor general)とは、最高検察庁の長として、検察官を始めとするすべての検察庁職員を指揮監督する国家公務員です。
検事総長の地位
検事総長は、検察官の職階の最上位です。
検察の公平性・中立性を保つため、検事総長は法務省の特別の機関である検察庁の職員であるにもかかわらず特別な地位を与えられており、次長検事および検事長とともに認証官とされています。
なお、検事総長の直近上位職は法務大臣であり、法務事務次官の直近上位職も法務大臣(および法務副大臣)です。
したがって、検事総長、次長検事および検事長は法務事務次官より格上の地位にありますが、その上司ではなく、担当する職務・役割も異なることから、法務事務次官はその所掌事務について検事総長、次長検事および検事長の指揮・監督・命令を受けることはありません。
検事総長の職務(仕事)
検事総長は、最高検察庁の長として庁務を掌理し、全国すべての検察庁の職員を指揮・監督します。
検事総長の定年
65歳
検事総長の俸給(給料)
月額約151万円
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