日焼け止め
日焼け止めとは
日焼け止め(日焼止め、ひやけどめ、サンスクリーン剤)とは、皮膚に当たる紫外線をブロックすることによって、日焼けや皮膚の老化を予防するためのクリームです。
日焼け止めの指標
日本化粧品工業連合会が定めたもの
- SPF(Sun Protection Factor、UVB防御指数)
- 紫外線のうちUVB波の防止効果を表す指標。紫外線を浴びた際にできる皮膚の赤い斑点ができるまでの時間を何倍に長くできるかを表したもの。
- PA(Protection Grade of UVA、UVA防御指数)
- 紫外線のうちUVA波の防止効果を表す指標。PAは + 、++ 、+++ の3段階に分類されており、+ が多いほど効果が強い。
日焼け止めの種類、分類
- 紫外線拡散剤
- 紫外線を反射させる。
- 紫外線吸収剤
- 紫外線を吸収し、肌に紫外線が届くのを防ぐ。
SPF30以上の強い日焼け止めには主に吸収剤が使用されています。
吸収剤は効果が強力なため、肌の弱い人が使うとアレルギー反応を起こし、かぶれる場合があります。
紫外線を防ぐために酸化チタンや酸化亜鉛といった金属が使用されているため、長時間の使用は肌に悪影響を与えるといわれます。
使用後は、石鹸あるいはクレンジング剤で洗い流す必要があります。
日焼け止めの使用方法
- 個人のスキンタイプに応じた使い方が必要。スキンタイプはT〜Vに分類され、日焼けのしやすさによって分けられる。
- 外出時間などに応じても適切な強さの日焼け止めを使用する。
- 海水浴やスポーツなどでは、発汗や水泳によって日焼け止めが落ちやすいため、こまめに日焼け止めを塗る。
- 日焼け止めの上からファンデーションなど元々日焼け止めの効能がある化粧品の上塗りをすると、より効果が高まる。
日焼け止めの副作用
- SPFやPAの強い日焼け止めの場合、かぶれることがある。
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