敗血症(はいけつしょう、Sepsis)
敗血症とは
敗血症(はいけつしょう、Sepsis)とは、細菌によって引き起こされた全身性炎症反応症候群(SIRS)です。
敗血症は、細菌感染症が全身に広がったもので、非常に重症の状態です。
敗血症は、治療しないとショック、播種性血管内凝固症候群(DIC)、多臓器不全などからいずれ死に至ります。
敗血症は、もともと体力が低下していることが多く、治療予後もあまり良くありません。
敗血症の症状・特徴
敗血症の原因・要因
- 重症細菌感染症(肺炎や腹膜炎など)の進行
- 悪性腫瘍の化学療法による免疫力の低下
敗血症の治療法・治療薬
敗血症は、急激に腎不全・呼吸不全・心不全などを合併する恐れがあり、ICUなどにおいて全身状態の集中的な管理が必要です。
- 抗生剤(感染に対して)
- 輸液(ショックに対して)
- 内毒素の除去(抗サイトカイン療法として)
- 蛋白分解酵素阻害剤・低分子ヘパリン(播種性血管内凝固症候群に対して)
敗血症の病院における検査・診断科
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