猛暑(もうしょ、酷暑、こくしょ)
| fierce excessive] heat(フィアスヒート) |
猛暑とは(もうしょとは、酷暑とは、こくしょとは)
猛暑(もうしょ)とは、普段と比べて猛烈に暑いときのことです。
猛暑(もうしょ、酷暑、こくしょ)の定義
- 世界気象機関が推奨する猛暑の定義
- 最高気温の平年値を、連続5日間以上、5℃以上上回ること
- 気象庁による猛暑日の定義
- 日最高気温が35℃以上の日
猛暑(もうしょ、酷暑、こくしょ)の原因(メカニズム)
- 夏季において、背の高い高気圧に覆われて全層に渡って風が弱く、周囲の比較的冷たい空気や湿気の流入が弱く快晴状態の場合に起こりやすい。
- 内陸の盆地状地形では、周囲の山岳により外部の大気との混合が妨げられ、昇温した空気が滞留しやすいため、他の地域よりも猛暑となりやすい。
- フェーン現象が発生すると、山塊の風下部では乾燥した高温の大気によって盛夏でなくても猛暑となりやすい。
猛暑(もうしょ、酷暑、こくしょ)の原因説
- ヒートアイランド現象
- 地球温暖化
- 背の高い高気圧
- フェーン現象
- ラニーニャ現象
- ダイポールモード現象
- 北極振動
- 北大西洋振動が
猛暑(もうしょ、酷暑、こくしょ)の年
- 1942年
- 1946年
- 1955年
- 1961年
- 1964年
- 1967年
- 1973年
- 1978年
- 1984年
- 1985年
- 1990年
- 1994年
- 1995年
- 1999年
- 2000年
- 2001年
- 2002年
- 2004年
- 2005年
- 2006年
- 2007年
- 2008年
猛暑(もうしょ、酷暑、こくしょ)の傾向
1990年代以降、猛暑となる年が急増しています。
2004〜2008年は5年連続で猛暑となりました。
猛暑(もうしょ、酷暑、こくしょ)による影響
- 冷房などの空調設備の稼動増により電力需要が急増する。電力需要が供給量を超えた場合は停電となり、多大な被害が出ることがある。
- ビールや清涼飲料水、冷菓、氷菓、殺虫剤および虫刺され用薬などの販売が大きく伸び、外出先ではプール、海水浴場、また冷房の効いた屋内施設などの利用者が増える。
- 熱中症の件数が増し、熱中症が原因となる病気で倒れる人が増える。
- 猛暑の年は米が豊作になりやすいとされ、穂が出る時期の高温により品質が低下する。
- 猛暑が長期間継続した場合、少雨による渇水や干ばつが起こりやすくなる。
- 対流活動が活発化するなどして大気が不安定になりやすく、雷雨や集中豪雨の発生が増え、強くなる傾向がある。
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