雪崩
雪崩とは
雪崩(なだれ)とは、山岳部の斜面上に降り積もった雪が重力の作用により、早い速度で移動する自然現象です。
雪崩の種類
雪崩は以下を組み合わせて表現します。
雪崩の始動の仕方
積雪の雪崩れの範囲
積雪の湿り気
雪崩の形態
その他
- 懸垂氷河などの崩壊に伴う氷雪崩
- 雪庇の崩落によるブロック雪崩
雪崩の起きやすい条件
雪崩による大災害の年、地域
- 1918年 新潟県南魚沼郡三俣村
- 1922年 新潟県青海町の北陸本線親不知・青海間
- 1938年 富山県下新川郡宇奈月町の黒部峡谷
- 1986年 新潟県能生町柵口
- 1995年 長野県中央アルプス駒ヶ岳の千畳敷カール付近
- 2000年 岐阜県上宝村左俣谷
- 2007年 青森県青森市の八甲田山系・前岳北側斜面
- 2007年 北海道十勝岳連峰の上ホロカメットク山の安政火口付近
雪崩の関連団体
雪崩対策法、雪崩防止法
- 雪崩危険地帯で行動する場合は、予測される雪崩の規模を見極める。
- 山スキーなどの場合、ストック、ザック、スキーなどは雪崩に巻き込まれたときに雪の中に引き込まれる原因となるため、即座にはずせるようにしておく。近年ではザックを装備している方が体積が大きくなるため浮力が増すと考えられている。
- 電波発信機(ビーコン、アバランチトランシーバー)やゾンデ(プローブ)、ショベルなどのレスキュー装備を準備する。
雪崩に遭った場合の対処法
- 雪崩に対して横方向に逃げる。
- 比較的小規模の流れ型雪崩の場合、雪崩の表面付近に浮かび上がれるように泳ぐ。
- 雪崩に巻き込まれた場合は両手を使って口のあたりに空間を作る。
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