全身性強皮症(全身性硬化症 SSc 全身性強皮病 全身性硬化病) 全身性強皮症とは(全身性硬化症とは) 診断基準 本  .
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全身性強皮症

■ 全身性強皮症とは

全身性強皮症(ぜんしんせいきょうひしょう、SSc、ystemic scleroderma、全身性硬化症)とは、全身の皮膚が硬くなり、内臓にも病変を発症する慢性疾患です。

全身性強皮症は、古典的膠原病の一つです。   



■ 全身性強皮症の症状、特徴

レイノー現象
冷たいところに出ると、突然手が紫色になり、数分後真っ赤になってしまう。
皮膚硬化
皮膚が硬くなる。病変は、手の指の先端からはじまり次第に体の中心に向かってゆく。
皮膚石灰化
皮下にカルシウムアパタイトの沈着が見られる。
消化管
消化管上皮が硬くなる。
心臓
心筋がゆるやかに線維化をおこす。
腎臓
腎血管の線維化と、それに伴うレニン・アンギオテンシン・アルドステロン系の異常な活性化。
間質性肺炎が見られるほか、肺高血圧症がおこりやすい。


■ 全身性強皮症の原因

  • 現在不明


■ 全身性強皮症の分類、種類

びまん性全身性強皮症
皮膚硬化が肘・膝より近位(体の中央に近い側)に広がるもの
限局型全身性強皮症
皮膚硬化が肘・膝より遠位(先の方)のみに見られるもの


■ 全身性強皮症の統計

男女比
1:9
好発年齢
30〜60代


■ 全身性強皮症の治療法、治療薬

  • ACE阻害薬
  • d-ペニシラミン
  • シクロスポリン

皮膚に対して

  • 保湿剤

レイノーに対して

  • カルシウム拮抗薬
  • プロスタグランジン製剤

肺高血圧に対して

  • エポプロステノール
  • ボセンタン

胸焼けに対して

  • プロトンポンプ阻害薬


■ 全身性強皮症の病院での検査、診断科

  • 皮膚科
  • 皮膚泌尿器科
  • リウマチ科


  



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