歯科衛生士試験
歯科衛生士試験とは
歯科衛生士試験(しかえいせいししけん)とは、国家資格である、歯科衛生士の免許を取得するための国家試験です。
歯科衛生士法第11条に基づいて行われます。
厚生労働省医政局監修です。
試験の実施に関する事務は、財団法人歯科医療研修振興財団が行います。
歯科衛生士試験の受験資格
- 文部科学大臣の指定した歯科衛生士学校を卒業した人(試験日までに卒業する見込みの人を含む)。
- 厚生労働大臣の指定した歯科衛生士養成所を卒業した人(試験日までに卒業する見込みの人を含む)。
- 外国の歯科衛生士学校を卒業し、または外国において歯科衛生士免許を得た人であって、厚生労働大臣が1または2に掲げる人と同等以上の知識および技能を持つと認めた人。
歯科衛生士試験の試験日、合格発表日、合格率
- 試験日
- 例年3月上旬の日曜
- 合格発表日
- 例年3月下旬
- 合格率
- 約96.0%
歯科衛生士試験の試験地
- 北海道
- 宮城県
- 東京都
- 新潟県
- 愛知県
- 大阪府
- 広島県
- 香川県
- 福岡県
- 沖縄券
歯科衛生士試験の試験科目
- 解剖学
- 生理学
- 病理学
- 微生物学
- 薬理学
- 口腔衛生学
- 衛生学・公衆衛生学(衛生行政・社会福祉を含む)
- 栄養指導
- 歯科臨床大要(歯科臨床概論、歯科保存学、歯科補綴学、口腔外科学、小児歯科学および矯正歯科学)
- 歯科予防処置
- 歯科診療補助
- 保健指導
歯科衛生士試験は1日にわたって行われます。
午前に解剖学、生理学、病理学、微生物学、薬理学、口腔衛生学、午後に衛生学・公衆衛生学、栄養指導、歯科臨床大要、歯科予防処置、歯科診療補助、保健指導の順に行われます。
合格基準については合格発表後に掲示されます。
ただし、全部合わせて6割とらないとその時点で不合格となります。
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