初級システムアドミニストレータ試験
初級システムアドミニストレータ試験とは
初級システムアドミニストレータ試験(しょきゅうシステムアドミニストレータしけん、Systems
Administrator Examination、初級シスアド)とは、情報処理技術者試験の一つです。
独立行政法人情報処理推進機構 情報処理技術者試験センターが行っています。
初級システムアドミニストレータ試験の概説(まとめ)
初級システムアドミニストレータ試験は、業務効率の向上・改善を目的とし、現状業務における諸問題を把握・解決するために、担当する業務の情報化を利用者の立場から推進する(エンドユーザーコンピューティング、EUC)役割があります。
受験者は一年に10万人以上です。
受験制限はありません。
初級シスアドの上位には、情報セキュリティアドミニストレータと上級システムアドミニストレータがあります。
平成21年度春期を最後に初級システムアドミニストレータの廃止を予定しています。
回答方法はすべて多肢選択式(マークシート)で、午前・午後ともに150分です。
午前は基本問題が80問、午後は実践問題7問です。
初級システムアドミニストレータ試験の試験内容
- 会社と仕事
- 分析手法と品質管理
- パーソナルコンピュータ
- フトウェアの使い方
- ネットワーク
- システムの開発運用管理
初級システムアドミニストレータ試験の受験方法、受験場所
- 願書の提出
- 春期受験は1月中旬、秋季試験は7月中旬から1ヶ月程度、願書の受付が行われる。願書は試験センターに申し込んで郵送するほかに、インターネットによる申し込みも可能である。インターネットを用いて申し込みを行った場合には、受験票のみが返送される。
- 試験実施日
- 年に2回、春期(4月第3日曜日)と秋期(10月第3日曜日)
- 受験手数料
- 5100円
- 受験場所
- 一般に大学の講堂を日曜日に借りて行うことが多い。
- 合格発表日
- 試験実施の約1ヶ月後
- 合格率
- 約28%
初級システムアドミニストレータ試験の関連団体
- 独立行政法人 情報処理推進機構
- 情報処理技術者試験センター
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