社会不安障害(社会恐怖症、SAD)
社会不安障害とは(社会恐怖症とは、SADとは)
社会不安障害(しゃかいふあんしょうがい)とは、社会や人前でマイナスなイメージで批判されたり、他人に辱められることに対する不安感による恐怖症です。
社会不安障害(社会恐怖症、SAD)の別称
- Social Anxiety Disorder
- SAD
- 社会性不安障害
- 社会恐怖
- 社会恐怖症
- 社会恐怖病
- social phobia
- social anxiety
社会不安障害について(社会恐怖症について、SADについて)
社会不安障害は、注目を集める場面に非常に強い不安を感じるあまり、震え・吐き気などの身体症状が現れます。
社会不安障害は、注目を集める場面になかなか慣れないため、しなければならないことであっても次第に避けるようになり、日常生活に大きな影響を及ぼします。
社会不安障害(社会恐怖症、SAD)の症状、特徴
社会不安障害の患者が恐怖を感じる場面
- 人前での発言・スピーチ。
- 見知らぬ人や、少し顔見知りの人との会話。
- 異性に告白する。
- 衣料品店で服を物色する。
- 受付で手続きをする。
- 親・親戚の葬式に出席する。
- 会社で電話をとる。
- 会食やパーティに参加する。
- 近所の人に見られる。
- 車を運転する。
- 権威がある人(社会的立場が上の人)との面談・会話。
- スポーツクラブに通う。
- 卒業式に参加する。
- 電車に乗る。
- 何らかの事件・事故に巻き込まれ、ニュースで職業が無職として実名報道される。
- ニートであることを悟られる。
- 人ごみの中を歩く。
- 人前でご飯を食べる。
- 人前で文字を書く。
- 面接を受ける。
- 理容店で散髪してもらう。
社会不安障害(社会恐怖症、SAD)の統計
- 発病率
- 3〜13%
- 発症年齢
- 特に15歳頃、30〜40代
- 性差
- やや男性に多い
社会不安障害(社会恐怖症、SAD)の併発病
社会不安障害(社会恐怖症、SAD)の診断基準
DSMをもとに作成された簡易構造化面接法によれば、以下のすべてにあてはまる場合、社会不安障害の可能性があります。
- 人前で、話をしたり食事をしたり文字を書いたりするときに他人から注目されていると思うと、怖くなったりとまどったりする。
- それは、わざわざ避けたり、じっと我慢したりしなければならないほどである。
- それによって職業・社会生活が妨げられているか、または著しい苦痛を感じている。
社会不安障害(社会恐怖症、SAD)の治療法、治療薬
社会不安障害(社会恐怖症、SAD)の病院の克服、治療、チェック科
恐怖症の救急箱の関連サイト
恐怖症の救急箱の相互サイト
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