正常圧水頭症(せいじょうあつすいとうしょう NPH) 正常圧水頭症とは 症状 検査と診断 治療法と治療薬と手術法 病院と本
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正常圧水頭症

せいじょうあつすいとうしょう、NPH



■ 正常圧水頭症とは

正常圧水頭症とは、脳圧亢進(上昇)症状の見られない水頭症の一種です。



■ 正常圧水頭症の概説(まとめ)

脳脊髄液は、脈絡叢で産生され、各脳室を通り脊髄腔に流れ、吸収されます。

このバランスが崩れ、急激な脳圧亢進症状を起こすことなく慢性的に軽度の脳圧亢進状態が持続すると、脳の機能が次第に傷害され、痴呆、歩行障害、尿失禁に代表される多彩な神経症状が現れます。

頭部CT検査などで側脳室の拡大がみられるため、水頭症と診断されます。

その時、実際には微妙に脳圧は亢進しているのですが、検査では脳圧亢進とは診断されないため、正常圧の水頭症と呼ばれます。

正常圧水頭症は、特定疾患に認定された難病です。



■ 正常圧水頭症の症状・特徴

  • 痴呆
  • 尿失禁
  • 歩行障害


■ 正常圧水頭症の検査・診断

  • 頭部CT検査


■ 正常圧水頭症の病院での検査・診断・治療科

  • 外科
  • 脳神経外科


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