シャイドレーガー症候群(シャイ・ドレーガー症候群 シャイドレーガーしょうこうぐん SDS) 症状 治療法と治療薬 病院と本
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シャイドレーガー症候群

シャイドレーガーしょうこうぐん、SDS



■ シャイドレーガー症候群とは

シャイドレーガー症候群(SDS)とは、自律神経症状を主な症状とする脊髄小脳変性症の中の病型の一種です。

シャイドレーガー症候群は、多系統萎縮症の一種です。

シャイドレーガー症候群は、特定疾患(難病)に認定されています。



■ シャイドレーガー症候群の症状・特徴

シャイドレーガー症候群は、自律神経症状がゆるやかにかつ潜行性に始まり、次第に多彩かつ顕著になるのが特徴です。

さらに小脳症状、錐体外路症状も加わり、進行していきます。


自律神経系の症状(初期症状)

  • インポテンス(勃起不全)
  • 起立性低血圧
  • 排尿障害
  • 分泌異常
  • 便秘

小脳機能に関する病状(発病後1年半以降)

  • 言語障害
  • 書字障害
  • 歩行障害

錐体外路症状

  • 筋固縮
  • 振戦
  • 動作緩慢


■ シャイドレーガー症候群の原因・要因

  • 律神経を主とする神経細胞の変性


■ シャイドレーガー症候群の統計

シャイドレーガー症候群の発症率
10万人に0.31人
シャイドレーガー症候群の男女比
3〜5:1
シャイドレーガー症候群の好発年齢
40〜60代


■ シャイドレーガー症候群の治療法・治療薬

起立性低血圧に対して

  • 薬物療法
  • 食事療法

排尿障害に対して

  • 薬物療法
  • 間歇的自己導尿法
  • 持続的導尿法

錐体外路症状および小脳機能症状に対して

  • 錐体外路症状の薬物療法
  • 小脳機能症状の薬物療法

シャイドレーガー症候群の根本的な治療法は現在ありません。



■ シャイドレーガー症候群の予後・病後

シャイドレーガー症候群の予後はあまり良くありません。

シャイドレーガー症候群は徐々に進行していきます。



■ シャイドレーガー症候群の病院での検査・診断科

  • 神経内科
  • 脳神経外科


  




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