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脊髄損傷(脊損)

せきずいそんしょう(せきそん)



■ 脊髄損傷とは(脊損とは)

脊髄損傷(脊損)とは、主に脊柱に強い外力が加えられることにより脊椎を損壊し、脊髄に損傷をうける病態です。

また、脊髄腫瘍やヘルニアなど内的原因によっても似た障害が発生します。

脊髄を含む中枢神経系は末梢神経と異なり、一度損傷すると修復・再生されることはありません。

   



■ 脊髄損傷(脊損)の略称

  • 脊損(せきそん)


■ 脊髄損傷(脊損)の症状・特徴

完全型脊髄損傷(脊損)
脊髄が横断的に離断し、神経伝達機能が完全に絶たれた状態

不完全型脊髄損傷(脊損)
脊髄の一部が損傷、圧迫などを受け、一部機能が残存する状態


■ 脊髄損傷(脊損)の原因・要因

  1. 交通事故
  2. 高所からの落下
  3. 転倒
  4. 打撲・下敷き


■ 脊髄損傷(脊損)のリハビリテーション(リハビリ)

受傷後、急性期を過ぎたらできるだけ早くリハビリテーションを行うことが望ましいです。

長く寝ているほど筋肉が落ち、復帰まで時間がかかるためです。



■ 脊髄損傷(脊損)の合併症

  • 褥創(じょくそう;床ずれ)
  • 尿路感染症


■ 脊髄損傷(脊損)の病院での治療・検査・診断科

  • 整形外科
  • 脳神経外科
   


 
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