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ウェディングドレス


ウェディングドレスとは

ウェディングドレス(うぇでぃんぐどれす、wedding dress、ウエディングドレス)とは、結婚式で花嫁が着用するドレスです。

一般的にウェディングドレス及び附属する装飾品(ベール、アクセサリー、グローブ、靴など)は、清純さを表すために白色を基調(ホワイト、シャンパンカラー、オフホワイトなど)としています。

まれに桃色・水色などのウェディングドレスがありますが、極力淡い色を使います。

ローマ帝国時代に、ヨーロッパにキリスト教が普及すると結婚式は教会で行われるようになり、その際王族や貴族の花嫁が婚姻儀礼用に着用した衣装がウェディングドレスの始まりでした。



ウェディングドレスの別表記

  • ウエデイングドレス


ウェディングドレスのライン

Aライン
アルファベットのAのように、バスト下やウエストから直線的に裾が広がった型。
マーメイドライン
体にぴったりしたドレスで、膝下付近から裾を広げ、人魚の尾ひれ状にした型。
プリンセスライン1
上半身は体にフィットし、腰から裾にギャザーで広がった型。いわゆる「お姫様ドレス」型のためこう呼ばれる。
プリンセスライン2
腰での切り替えがなく、身頃に縦方向にダーツを入れることにより身体のラインに合わせた型。スカート部分はフレア型になる。英国のエドワード7世の王妃アレクサンドラが皇太子妃時代に好んで着たためにこう呼ばれる。この型が本来のプリンセスラインだが最近では「お姫様ドレス」型の方をプリンセスラインと呼ぶことも多い。
スレンダーライン
体の線に沿った細身のドレス。裾も狭く、大人っぽい型。
ベルライン(ベル&ドームラインと)
ウエストを絞って腰回りをふくらませた型。
エンパイアライン
裾がバスト下から直線的に落ちていてほとんど広がらず、ギリシア神話の女神が着用しているようなハイウェストの型。ナポレオン帝政時代に流行ったためにこう呼ばれる。
ミニ
1965年にミニスカートが発表されるとウェディングドレスもミニ丈のものが現われた。しかしほとんど普及していない。


ウェディングドレスの小物

ティアラ
冠型のヘアアクセサリー。外国の王侯貴族の結婚式などの影響で、日本でも一般的になっている。
ベール
薄い布で作られ、顔全体を覆うものから束髪に結んで垂らすもの、形ばかりに着けるものなど様々。悪魔や悪霊から花嫁を守る意味があった。
グローブ(手袋)
袖が無い、あるいは短いドレスでは長く、長袖の場合は短いものを用いるのが一般的だが、例外も多い。素材もレースやシルクなど様々。
結婚指輪
発祥は古代ローマ。生命の輪廻と永遠を象徴するといわれ、金は2世紀から、ダイヤモンドは15世紀から用いられるようになった。
ブーケ(花束)
水の流れを模したカスケードブーケ、三日月形のクレセントブーケ、丸く束ねたラウンドブーケ、花輪型のリースブーケなど。
パニエ
スカートを膨らませるため、張りのある素材で作られたアンダースカート。
トレーン
引き裾。後方に長く引きずるドレスの裾部分。
パンプスが一般的だが、サンダル・ミュールも用いられるようになってきた。装飾の無いものからビーズ・リボン・レースで飾ったものなど様々。


  



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