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梅毒(黴毒、ばいどく)

梅毒とは(黴毒とは)

梅毒(黴毒、ばいどく、Syphilis)とは、スピロヘータの一種である梅毒トレポネーマによって発生する感染症、性病です。

 



梅毒(黴毒)の感染経路

  • オーラルセックス
  • 血液感染
  • 性行為
  • 母子感染


梅毒(黴毒)の症状、特徴

  • 感染後約3週間で発症する。
  • 治療しない限り体内に残り、最終的には死亡する。
  • 先進国では、抗生物質の発達により、第3期、第4期に到達することはほとんどなく、死亡にまで至るケースは稀(まれ)。


梅毒(黴毒)の経過

梅毒第1期

  • 感染後3週間〜3ヶ月の状態。
  • トレポネーマが侵入した部位に塊を生じる。塊はすぐ消えるが、稀に潰瘍となる。股の付け根の部分(鼠径部)のリンパ節が腫れる。
  • 6週間を超えると梅毒検査で陽性反応が出る。

梅毒第2期

  • 感染後3ヶ月〜3年の状態。
  • 全身のリンパ節が腫れる他、発熱、倦怠感、関節痛などの症状が出る場合がある。
  • 特徴的な全身性発疹(バラ疹)が現れることがある。
  • 赤い目立つ発疹が手足の裏から全身に広がり、顔面にも現れる。
  • 治療しなくても1ヶ月で消失するが、抗生物質で治療しない限りトレポネーマは体内に残る。

梅毒第3期

  • 感染後3〜10年の状態。
  • 腫瘍(ゴム腫)の発生。
  • 3期まで来ると治癒は不可能。

梅毒第4期の梅毒(黴毒)

  • 感染後10年以降の状態
  • 多くの臓器に腫瘍が発生したり、脳、脊髄、神経を侵され麻痺性痴呆、脊髄瘻を起こし(脳梅)、死亡


梅毒(黴毒)の治療法、治療薬

  • ペニシリン系の抗生物質の投与


梅毒(黴毒)の予防法、対策法、対処法

  • コンドームの着用
  • 不特定多数との性行為の自粛
  • 禁欲


梅毒(黴毒)の病院での治療、検査、診断科

  • 性病科
  • 産婦人科(女性の場合)
  • 泌尿器科(男性の場合)
 




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