胎児性アルコール症候群(FAS)
たいじせいアルコールしょうこうぐん
Fetal alcohol syndrome
FAS
胎児性アルコール症候群とは(FASとは)
胎児性アルコール症候群とは、妊娠中の母親の習慣的なアルコール摂取によって生じると考えられている、先天性疾患の一つです。
胎児性アルコール症候群は、神経系脳障害の一つです。
胎児性アルコール症候群(FAS)の別称
- 胎児性アルコール・スペクトラム障害(Fetal Alcohol Spectrum Disorders、FASD)
胎児性アルコール症候群(FAS)の原因
胎児性アルコール症候群は、1日に2杯、または1度に4杯以上のアルコール飲料を摂取すると発生するといわれます。
胎児性アルコール症候群(FAS)の要因
胎児性アルコール症候群(FAS)の特徴
- 特徴のある容貌
- 黒目(瞳孔)部分しか開かない、短い眼瞼亀裂。
- 人中、または鼻と上唇の間が長く、縦溝がない。
- 上唇のラインがまっすぐで、上唇が薄い。
- 小頭症
- 内眼角贅皮(蒙古ひだ)
- 鼻梁のほとんど見られない、小さく短い鼻。
- 小顎症、または尖ったあご先、小さい下顎。
- 耳の形態異常。耳が後ろに反り返り、普通より低い位置にあり、耳介の凹凸が通常とは逆になっている。
胎児性アルコール症候群(FAS)の病院での検査、治療科
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