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口腔カンジダ症(口腔カンジダ病)

口腔カンジダ症とは(口腔カンジダ病とは)

口腔カンジダ症(こうくうカンジダしょう、こうくうかんじだしょう)とは、口腔内で発生するカンジダによる感染症です。

   



口腔カンジダ症(口腔カンジダ病)の別称

  • 口腔カンジダ病(こうくうカンジダびょう)
  • 口腔カンジダ症候群(こうくうカンジダしょうこうぐん)

口腔カンジダ病、口腔カンジダ症候群は誤りです。



口腔カンジダ症(口腔カンジダ病)の分類

急性型口腔カンジダ症

急性型口腔カンジダ症では、粘膜のびらんあるいは潰瘍が見られます。

部位にはフィブリン、滲出細胞、多数の菌糸で構成される膜様物(偽膜)が認められます。

潰瘍底部には、多数の好中球を主体とする細胞浸潤が特徴です。


慢性型口腔カンジダ症

慢性型口腔カンジダ症では、上皮の過形成が見られその表層は過角化あるいは錯角化を示します。

角質層に菌糸が多く認められますが、菌糸は棘細胞層や基底細胞層には認められません。

菌糸は、PAS染色で赤染し、グロコット染色で黒染します。



口腔カンジダ症(口腔カンジダ病)の病院での治療、検査科

  • 歯科口腔外科
  • 内科
  • 皮膚科
  • 皮膚泌尿器科
   




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