粘液停滞嚢胞(ねんえきていたいのうほう、粘膜嚢胞)
粘液停滞嚢胞とは(ねんえきていたいのうほうとは、粘膜嚢胞とは)
粘液停滞嚢胞(ねんえきていたいのうほう)とは、主に小唾液腺の導管損傷により周囲結合組織に唾液成分が流出することによって生じる嚢胞様構造(偽嚢胞)です。
粘液停滞嚢胞(ねんえきていたいのうほう、粘膜嚢胞)の別称
粘液停滞嚢胞(ねんえきていたいのうほう、粘膜嚢胞)について
粘液停滞嚢胞では、内面に裏装上皮は見られません。
口底に発生した大型のものをガマ腫と呼びます。
導管の閉塞などで生じる拡張した導管の一部が嚢胞様に変化したものを停滞型粘液嚢胞と呼びます。
組織学的には、上皮裏装を欠いた肉芽組織からなる様々な厚さの壁をもつ嚢胞様構造が見られ、内部には組織球や炎症性細胞と共に唾液成分が認められます。
周囲には、拡張した導管や間質に軽度の炎症性細胞浸潤を見る唾液腺組織が見られます。
粘液停滞嚢胞(ねんえきていたいのうほう、粘膜嚢胞)の病院での治療科
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