CGエンジニア検定
CGエンジニア検定とは
CGエンジニア検定(CGエンジニアけんてい)とは、文部科学省認可のCG-ARTS協会が主催する資格試験です。
特にCGエンジニア検定のCG部門を指します。
CGエンジニア検定の特徴
CGエンジニア検定は、CG検定の3つの構成(表現系・技術系・リテラシー系)のうち技術系に属します。
CGエンジニア検定の分類
- CG部門(CGエンジニア検定)
- 画像処理部門(画像処理エンジニア検定)
CGエンジニア検定の試験
日程
- 1級
- 年1回
- 2級、3級
- 6月の第4日曜日、11月の第4日曜日(年2回)
試験方式
- 1級
- 一次試験は記述・論述。二次試験は課題と面接。
- 2級
- マークシート方式
- 3級
- マークシート方式
問題数、試験時間
- 1級
- 一次試験は記述5問80分・論述6問中2問で100分。
- 2級
- 15問120分
- 3級
- 10問70分
出願
試験2ヶ月前の1日〜試験1ヶ月前の第2水曜日までにインターネットによる申し込み手続きを行う。
併願
- 1級
- 1級は単願のみ
- 2級、3級
- 各部門で併願可能
受験資格
- 1級
- 過去3年間の各部門の2級合格者
- 2級、3級
- なし
合格基準
- 1級
- 記述・論述・課題・面接すべてが基準以上
- 2級、3級
- 70点前後(100点満点中)
合格発表
- 試験日から約30日後にCG-ARTS協会のウェブサイトにて、登録したID、パスワード、生年月日を入力することで知ることができる。
- 合格者には名刺サイズの合格証が試験日から約50日後に郵送される。
- 合格証明書に関しては、CG-ARTS協会のウェブサイトにて申請することで手に入れることができる(有料)。
合格率
- 2級CG部門
- 約2割
- 2級画像処理部門
- 3割強
- 3級
- 約5割
CGエンジニア検定の出題範囲
- ディジタルカメラモデル
- 画像入出力と画像生成モデル
- 画像の濃淡変換とフィルタリング処理
- 画素ごとの濃淡変更
- フィルタリング処理と復元
- 座標変換
- 幾何学的変換
- モデリング
- レンダリング
- 視覚に訴えるグラフィックス
- アニメーション
- 画像からの情報の抽出
- 画像処理
- 領域、パターン、図形の検出・認識
- 動画像処理、空間情報処理、画像符号化
- 入出力と伝送・蓄積のための処理
- システムと規格
- 画像処理応用、システム、規格
- CGシステム
- 関連知識
- 知的財産権
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