教員採用試験
教員採用試験とは
教員採用試験(きょういんさいようしけん、教採)とは、都道府県および政令指定都市が、それぞれの設置、運営する学校(公立学校)のために教員を採用するための採用候補者名簿を作成するための試験です。
最終合格者について、得点の上位者から採用候補者名簿に登載される競争試験によって実施されています。
また、名簿登載されてもただちに採用されるわけではありません。
採用後は、正規の教員である教諭(養護教諭等含む)となります。
教員採用試験の概説(まとめ)
公立学校の採用試験
- 一次試験
- 学力試験
- 二次試験
- 人物試験
私立学校の採用試験
教員採用試験の募集
年齢制限
多くの自治体が受験可能な年齢の上限を定めています。
出願の制限
教科によっては出願にあたり、受験する教科以外の教員免許状も取得(見込みを含む)していることを条件とする場合があります。
自己PR文
教員としての資質を早期に見極めるため、事前に自己PR文を書かせる自治体が増えてきました。
願書に書かせるもの、出願後に受験者に送付する面接用紙に書かせるものがあります。
教員採用試験の試験内容
- 教職教養試験
- 教育法規
- 教育の方法
- 教育課程
- 学習指導要領
- 教育史
- 教育心理学
- 道徳教育
- 同和教育
- 中央教育審議会
- 教育課程審議会の答申
- 一般教養試験
- 国語
- 数学(算数)
- 理科
- 社会
- 英語
- 芸術、体育に関する問題
- 情報処理に関する問題
- 受験する自治体に関係するご当地問題
- 専門教養試験
- 論作文試験
- 面接試験
- 模擬授業
- 集団討論・集団活動
- 実技試験
- ピアノの弾き語り
- デッサン
- 水泳実技
- リスニング能力
- パソコン活用能力
教員採用試験の不祥事
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