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■ 心室中隔欠損(心室中隔欠損症、VSD)

心室中隔欠損とは(心室中隔欠損症とは)

心室中隔欠損(しんしつちゅうかくけっそん、Ventricular Septal Defect、VSD)とは、全先天性心疾患の一つです。

心室中隔欠損(心室中隔欠損症)は、心室中隔に欠損孔が開いている状態です。

心室中隔欠損は、心室中隔欠損症(しんしつちゅうかくけっそんしょう)とも呼ばれます。

心室中隔欠損の略称はVSDです。

   



心室中隔欠損(心室中隔欠損症)の病態

心室中隔欠損(心室中隔欠損症)は、欠損孔の部位によって分類されます。

心室中隔欠損(心室中隔欠損症)では、左右心室を隔てる心室中隔が欠損しているため、左室から右室への血液の短絡が起こり左右心室の拡大が見られます。

欠損孔が小さい場合(ロージェ病)は自覚症状が無く発育も正常です。

欠損孔が大きい場合は手術が必要です。

成人で心室中隔欠損(心室中隔欠損症)が発見された場合は、手術の必要の無いものが多いです。



心室中隔欠損(心室中隔欠損症)の検査・診断

  • 聴診


心室中隔欠損(心室中隔欠損症)の病院における手術・検査・診断科

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