地域歯周疾患指数
地域歯周疾患指数とは
地域歯周疾患指数(ちいきししゅうしっかんしすう)とは、歯周病(歯周疾患)に関する指数の一つです。
地域歯周疾患指数は、1997年に、地域歯周疾患処置必要度指数(CPITN)を改変して作られました。
地域歯周疾患指数の英語名称
- Community Periodontal Index
- CPI
地域歯周疾患指数のメリット
- 集団の歯周病(歯周疾患)の状態を簡単に調査できる。
- 再現性が高い。
地域歯周疾患指数の方法
- 地域歯周疾患指数計測用に開発されたWHO型プローブを用い、プロービングを行う。
- 正常な場合をコード0、出血が見られる場合をコード1、歯石の存在する場合をコード2、4〜5mmの歯周ポケットが存在する場合をコード3、6mm以上のポケットが存在する場合をコード4とする。
- すべての歯の診査を行い、上下顎、前歯臼歯の6ブロックに分け、それぞれのブロックでもっともコードの高い歯のコードを選ぶ方法と、前歯部ブロックはそれぞれ、上顎右側中切歯、下顎左側中切歯を診査し、臼歯部ブロックは、第一大臼歯と第二大臼歯を診査し、コードの高い物を選ぶ方法がある。後者の方法では、未成年の場合は臼歯部ブロックは第一大臼歯のみで行い、前歯部ブロックは中切歯4歯を診査する。
地域歯周疾患指数の処置
コード1
コード2、3
- ブラッシング指導
- スケーリング
- ルートプレーニング
コード4
- ブラッシング指導
- スケーリング
- ルートプレーニング
- 歯周外科手術
地域歯周疾患指数の専門医、認定医
歯周病の薬箱の関連サイト
歯周病の薬箱の相互サイト
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