カフス
カフスとは
カフス(かふす、カフスボタン、カフリンクス)とは、ドレスシャツやブラウスの袖を留めるための装身具です。
カフスの概説(まとめ)
カフスは、17世紀のフランスに始まったとされます。
袖の装飾として、レースやリボンなどを使用していました。
それを、金や銀のボタンを金属製の鎖でつないだもので留めるようになったのがカフスの起源といわれます。
シャツをカフスで留めるためには、袖の両端にボタンホールが開いていることが必要です。
ボタンがついていないシングルカフスのテニスカフス(本カフス)や、フレンチカフス(ダブルカフス)は、カフリスを使用しなければ袖を留めることができません。
コンバーチブルカフスと呼ばれるタイプのシャツは、通常のボタンとボタンホールに加えて、ボタンの横にもボタンホールが開けてあり、ボタンまたはカフスのどちらかを使用して袖口を留めることができます。
カフスの留めかた
- 古典的な鎖で留めるカフス
- 可動部分がなく、一体型の固定式カフス
- シルクで両側に結び目を作ったカフス
- T字型の可動式バネによって留めるカフス
- 両側にスナップボタンをとりつけて留めるカフス
カフスの素材
- エナメル
- ガラス
- 貴金属
- 金属
- 鼈甲(べっこう)
- 宝石
カフスのデザイン
- 円形、方形、円筒形、球形などにアレンジを加えたカフス
- 様々なアイテムを模したカフス
- 中が空洞になっていてものを入れることができるようになっているカフス
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