確定給付年金(確定給付型企業年金)
確定給付年金とは(確定給付型企業年金とは)
確定給付年金(かくていきゅうふねんきん)とは、私的年金の一つです。
確定給付年金は、老後の年金の給付額の目標金額を現役時代に定めておき、将来の給付額から逆算して割り出し、現役時代から掛け金を納める年金です。
予想以外の高齢化、少子化などで確定した受給額を確保できない場合は、企業が追加資金を納める必要があります。
確定給付年金(確定給付型企業年金)の正式名称
- 確定給付型企業年金(かくていきゅうふがたきぎょうねんきん)
確定給付年金(確定給付型企業年金)の仕組み
確定給付年金(確定給付型企業年金)は、納めた掛金の累計額とその運用収益で、前もって確定した年金給付額となります。
- 規約型企業年金
- 労使合意の規約を結び、資金の運用は信託会社、生命保険会社、投資顧問業者などに契約で任せるのが原則。
- 基金型企業年金(企業年金基金)
- 運営体制が整っているとみなされる場合に、企業が別格法人の基金を新たに設立し、運営する仕組み。
確定給付年金(確定給付型企業年金)制度は、母体企業の破産などにより継続不能となった場合や、厚生労働大臣の認可、許可で終了できます。
確定給付年金(確定給付型企業年金)の終了時点の財産は、企業は得てはならず、加入者に分配されます。
確定給付年金(確定給付型企業年金)の掛け金は企業が納入しますが、加入者と合意すれば、加入者も掛け金を付加できます。
確定給付年金(確定給付型企業年金)の年金受給資格期間
20年以内(およそ80〜85歳で受給を終える)
確定給付年金(確定給付型企業年金)の加入者数
約430万人
確定給付年金(確定給付型企業年金)の関連省庁
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