議員年金(ぎいんねんきん)
議員年金とは
議員年金(ぎいんねんきん)とは、国会議員互助年金や地方議員の年金を指します。
議員年金の分類、種類
- 国会議員互助年金(こっかいぎいんごじょねんきん)
- 地方議会議員年金 (ちほうぎかいぎいんねんきん)
- 憲政功労年金(けんせいこうろうねんきん)
国会議員互助年金
国会議員互助年金の掛金は国の一般会計であり、年金給付は総務省の恩給費から支出されます。
- 関連法律
- 国会議員互助年金法(こっかいぎいんごじょねんきんほう)(2006年廃止)
- 受給資格
- 在職10年
- 在職時掛金
- 年間約100万円
- 受給額
- 年間最低約400万。在職1年増えるごとに年額約8万円増える。
地方議会議員年金
- 関連法律
- 地方公務員等共済組合法(ちほうこうむいんとうきょうさいくみあいほう)
- 受給資格
- 在職12年
- 掛金
- 加入している共済会により異なる。
- 受給額
- 年額約200万円
地方公務員等共済組合法の一部を改正する法律が2007年施行となり、これによる年金減額を避けるために3月に駆け込み辞職する地方議員が現われ、問題となりました。
憲政功労年金(けんせいこうろうねんきん)
憲政功労年金は2003年に廃止されました。
- 関連法律
- 憲政功労年金法(けんせいこうろうねんきんほう)
- 受給資格
- 在職50年以上で、議決を受けた者。
- 受給額
- 年額約500万円
議員年金の問題点、課題
- 公費負担率が高い。
- 短い加入期間で受給資格が得られる。
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