社会保険庁(社保庁)
社会保険庁とは(社保庁とは)
社会保険庁(しゃかいほけんちょう)とは、厚生労働省(厚労省)の外局です。
社会保険庁(社保庁)の長は社会保険庁長官です。
社会保険庁(社保庁)は、政府が管理する健康保険事業、厚生年金保険事業、国民年金事業、船員保険事業などの運営を任務とする行政機関です。
社会保険庁(社保庁)の地方支分部局として都道府県単位の社会保険事務局が設置され、その下に社会保険事務所が置かれています。
社会保険庁(社保庁)は、不祥事や元職員の犯行が次々に発覚しています。
社会保険庁(社保庁)の組織・人事
- 社会保険庁長官
- 首席統括管理官
- 統括管理官(改革特命担当)
- 管理官
- 総務部 総務課・職員課・経理課・サービス推進課
- 運営部 企画課・医療保険課・年金保険課
- 社会保険業務センター 総務部・情報管理部・業務部・記録管理部・中央年金相談室
- 社会保険大学校 庶務課・教務課
- 地方社会保険事務局 社会保険事務所
社会保険庁(社保庁)の不祥事の概要
- 2004年 国民年金保険料未納情報に関する個人情報の漏洩が疑われる事例(政治家の年金未納問題)
- 2004年 約300名の社会保険庁職員が未納情報などの業務目的外閲覧を行っていたことが判明。
- 2004年 社会保険庁(社保庁)の幹部職員が収賄罪で逮捕。
- 2006年 全国各地の社会保険事務所が、国民年金保険料の不正免除(法令等に違反する事務処理)を行っていたのが発覚。最終的に不正免除は約20万件に達した。
- 2007年 社会保険庁(社保庁)のオンライン化した時のコンピュータ入力にミスや不備が多いことや基礎年金番号へ未統合のままの年金番号が多いことが明らかとなった。
- 2007年 愛知県内の8ヶ所の社会保険事務所が、健康保険や厚生年金の保険料を滞納した事業所に対して課される延滞金を不正に減額していたことが報道。
社会保険事業運営評議会
社会保険事業運営評議会は、2004年に社会保険庁(社保庁)の事業内容や業務の実施方法など事業全般について、保険料拠出者や利用者の意見を反映させ、その改善を図ることを目的として設置されました。
社会保険事業運営評議会における検討課題
- 政府管掌康保険、厚生年金保険、国民年金などの社会保険事業が適切に実施されているか。
- 被保険者の適用、保険料の徴収、医療・年金の給付など、社会保険事業に係る業務が適切に実施されているか。
- その他利用者の視点から見た社会保険事業のあり方など。
社会保険庁(社保庁)関連問題
- 公的年金流用問題
- 国民年金不正免除問題
- 年金未納問題
- 政治家の年金未納問題
社会保険の知恵袋の関連サイト
社会保険の知恵袋の相互サイト
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