宙に浮いた年金記録
宙に浮いた年金記録とは
宙に浮いた年金記録(ちゅうにういたねんきんきろく、宙に浮いた年金)とは、納付記録があるものの基礎年金番号に統合されずにいる、持ち主の分からない年金記録を指します。
宙に浮いた年金記録は、約5,000万件あります。
宙に浮いた年金記録の概説(まとめ)
宙に浮いた年金記録は、約5,000万件存在します。
当初社会保険庁(社保庁)は、国民年金・厚生年金など各制度の年金番号を共通化(一人一番号に)するために、当時複数存在していた年金手帳番号を順次基礎年金番号に統合していくことになっていました。
しかし、未統合のままの年金記録が、5,000万件以上残っていることが判明しました。
更に2007年与党は「3月までに名寄せを完了させる」として責任をもって事態を解決することを公約しました。
社会保険庁は、今後解明が必要な(名寄せ困難な)記録約2,000件のうち、自らによる入力ミスなどが原因の約900万件は、原本の紙台帳との突き合わせ作業などを行っても持ち主が特定できない可能性があると明かしました。
宙に浮いた年金記録の対策
国税を利用しての対策が行われています。
宙に浮いた年金記録の関連問題
- 公的年金流用問題
- 国民年金不正免除問題
- 政治家の年金未納問題
- 年金横領問題
- 年金記録問題
- 年金未納問題
宙に浮いた年金記録の関連省庁
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