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脚気

脚気とは

脚気(かっけ、beriberi、脚気衝心)とは、ビタミンB1欠乏症の一つで、ビタミンB1の欠乏によって心不全と末梢神経障害をもたらす疾患です。

心不全によって下肢のむくみが、神経障害によって下肢のしびれが起きます。

脚気は、心臓機能の低下・不全(衝心)を併発します。



脚気の病態

  • 心不全
    • 脚気心
    • 脚気衝心
  • 多発神経炎
  • 浮腫(むくみ)


脚気の分類、種類

乾性脚気
多発神経炎を主体とし、表在知覚神経障害からしびれ、腱反射低下などをもたらす。
湿性脚気
末梢血管抵抗の低下から高拍出性心不全を示して浮腫になる。


脚気の関連人物

  • 高木兼寛(たかきかねひろ)
  • 森鴎外(もりおうがい)


脚気の検査、診断

  • 膝蓋腱をたたいて膝関節が伸展する膝蓋腱反射


脚気の病院の診断、治療科

  • 内分泌科


  




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