甲状腺癌(甲状腺がん、甲状腺ガン)
甲状腺癌とは(甲状腺がんとは、甲状腺ガンとは)
甲状腺癌(こうじょうせんがん、thyroid cancer)とは、甲状腺に生じる癌腫です。
病理組織型から大きく4つに分けられます。
甲状腺癌(甲状腺がん、甲状腺ガン)の症状
甲状腺癌(甲状腺がん、甲状腺ガン)の原因
甲状腺癌(甲状腺がん、甲状腺ガン)の誘因
甲状腺癌(甲状腺がん、甲状腺ガン)の統計
- 男女比
- 1:4
- 好発年齢
- 40歳以上
甲状腺癌(甲状腺がん、甲状腺ガン)の定義(概念)
甲状腺癌は、甲状腺に生じる悪性腫瘍のうち上皮由来のものを指します。
甲状腺腫のうちの結節性甲状腺腫の一つです。
甲状腺癌(甲状腺がん、甲状腺ガン)の分類
- 悪性リンパ腫
- 橋本病を母地として発症する。橋本病患者で甲状腺腫が急速に増大した時は積極的に疑う。
- 髄様癌
- 硬い結節があり、両葉に浸潤することも多い。家族性発症が見られる。傍濾胞細胞由来で多発性内分泌腺腫症として出現することが多く、褐色細胞腫の合併に注意が必要。CEA、カルシトニンが上昇する。
- 乳頭癌
- 硬い結節があり、表面に凹凸がある。病理学的には微細な石灰化(砂粒小体)をもつ。周囲のリンパ節転移が多い。
- 未分化癌
- 硬い結節があり、周辺部と癒着している。乳頭癌、濾胞癌を母地として発生する。比較的高齢者に多く、甲状腺腫が急速に増大する。極めて悪性で予後は悪い。
- 濾胞癌
- 結節は比較的やわらかい。肺などに血行性転移が多い。
甲状腺癌(甲状腺がん、甲状腺ガン)の検査
- 触診
- シンチグラフィ
- 穿刺吸引細胞診
- 超音波検査
- 腫瘍マーカー
甲状腺癌(甲状腺がん、甲状腺ガン)の診断
甲状腺癌は、触診、超音波、穿刺吸引細胞診を組み合わせて診断します。
甲状腺癌(甲状腺がん、甲状腺ガン)の治療法、手術法
再発予防のため
甲状腺癌(甲状腺がん、甲状腺ガン)の予後、術後
甲状腺癌の予後は良く、腫瘍の発育速度も遅いです。
10年生存率は約80%です。
未分化癌は極めて予後が悪く、発育速度が非常に速く、手術や放射線、化学療法を行ってもほとんどが1年以内に死亡します。
甲状腺癌(甲状腺がん、甲状腺ガン)の病院での治療、手術科
代謝・内分泌疾患の薬箱の関連サイト
代謝・内分泌疾患の薬箱の相互サイト
|
|