無カタラーゼ症(むカタラーゼしょう、Acatalasia)
無カタラーゼ症とは(むカタラーゼしょうとは、Acatalasiaとは)
無カタラーゼ症(むカタラーゼしょう、Acatalasia)とは、体内中のカタラーゼが不足し、過酸化水素が分解できなくなる病気です。
先天性の遺伝的酵素欠損の代表例で、常染色体性劣性遺伝病の一つです。
岡山医科大学耳鼻咽喉科教授の高原滋夫が発見しました。
進行性の口内壊疽に対し、通常の処方として潰瘍部位に過酸化水素を塗布しても酸素の泡が発生しないことから見つかりました。
高原滋夫は「無カタラーゼ血液症の発見とその研究」により、朝日賞を受賞しています。
無カタラーゼ症(むカタラーゼしょう、Acatalasia)の別称
- 高原氏病(たかはらしびょう、Takahara's disease)
無カタラーゼ症(むカタラーゼしょう、Acatalasia)の病院治療科
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