挫滅症候群
挫滅症候群とは
挫滅症候群(ざめつしょうこうぐん、クラッシュシンドローム、クラッシュ症候群)とは、身体の一部が長時間挟まれるなどして圧迫され、その解放後に起こる様々な症候です。
挫滅症候群では、重傷であることが見落とされる場合もあり、致死率は比較的高いです。
挫滅症候群概説
身体の一部、特に四肢が長時間圧迫を受けると、筋肉が損傷を受けます。
その後、圧迫された状態から解放されると、壊死した筋細胞からカリウム、ミオグロビン、乳酸などが血液中に大量に漏出して発症します。
挫滅症候群症状
- 意識の混濁
- 失禁
- チアノーゼ
- 心室細動
- 心停止
- 急性腎不全
挫滅症候群原因
- 戦災、自然災害、事故に伴い、倒壊した建物などの下敷きになる。
挫滅症候群治療
一時間以上挟まれている状態の場合
- 水分補給
- 医師による生理食塩液や乳酸リンゲル液、酢酸リンゲル液の大量輸液
- 心臓に近い所をゴムバンドなどで締める。
挫滅症候群診断科
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